
Mobipaid開発者ポータル
カスタム開発向け



- •Mobipaidは、規模に関係なく、あらゆるビジネスに対応できる、すぐに使える豊富な決済ソリューションを提供しています。また、独自のカスタムソリューションを開発する必要があるクライアントにも対応しています。
 - •Mobipaid開発者プラットフォームは、マルチチャネル決済環境における決済体験を簡素化することを目的としています。
 - •決済アーキテクチャをクラウドに移行したい場合、Mobipaidは、常に変化する状況に対応できるテクノロジーとツールを備えています。
 
- •Mobipaid APIは、RESTを中心に構成されています。当社のAPIは、予測可能なリソース指向のURLを持ち、フォームエンコードされたリクエストボディを受け入れ、JSONエンコードされたレスポンスを返し、標準のHTTPレスポンスコード、認証、および動詞を使用します。
 - •Mobipaidのコア機能は、当社のAPIを使用してソフトウェアサービスに統合できます。
 - •Mobipaid開発者アカウントを使用すると、Mobipaidアプリを作成し、自分またはクライアントのMobipaidアカウントと統合できます。
 - •開発者を招待してアプリケーションを接続することもできます。
 
サンドボックス環境
このモードを使用すると、実際のリスクなしにAPI統合をテストできます。サンドボックス内のすべてのトランザクションはシミュレートされます。顧客のカードに請求されることはなく、トランザクションはマーチャントアカウントに記録されません。テスト中は、SMSと通知メッセージが制限されます。以下に最適です。
- •決済フローの検証
 - •Webhookとコールバックのテスト
 - •ダッシュボードでのトランザクションの表示方法のプレビュー
 - •エラー処理が正しく機能することの確認
 
本番環境
これは、実際のトランザクションが行われるライブ環境です。本番環境の認証情報で行われたAPIリクエストは、マーチャントアカウントに請求され、顧客のカードから引き落とされます。本番環境に移行する前に、統合が安定していて安全であることを確認してください。ベストプラクティスは次のとおりです。
- •正しい本番環境の認証情報の使用
 - •トランザクションの綿密な監視
 - •必要に応じた払い戻し
 - •検証、不正検出、ロギングなどのセキュリティ機能の有効化